「かまたえん」の観覧車
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工業デザインコース教授の酒井正です。今回は工業・空間デザイン系の2年次生を対象とした特別授業の様子を紹介します。
蒲田キャンパスの最寄り駅であるJRと東急電鉄が乗り入れる蒲田駅には、都内唯一の駅ビル屋上観覧車があります。小さな観覧車ですが、とても可愛いデザインで蒲田のシンボルとなっており「幸せの観覧車」という名前がついています。大学からもよく見えるのでオープンキャンパスの時に見た人もいると思います。
特別授業ではこの観覧車のゴンドラ部分の新たなデザインを提案し、ダンボールを素材に原寸大模型として制作することを目指しています。
観覧車の特徴や変遷をお話しいただきました。
先日は特別授業の第一段としてこの観覧車の歴史について、蒲田駅ビルを運営する東急プラザ蒲田の葛西智貴さん、篠原彩さんにお越しいただき、昔の写真を交えながら大変貴重なお話をお伺いする事ができました。
1968年に誕生した初代の観覧車から現在は3代目となり、もうちょっとで60年となる歴史の中では廃止の危機もありましたが、存続を望む多くの声によって、新たなカラーリングを行い現在の「幸せの観覧車」として復活した歴史をもつそうです。
第二段では観覧車がもっている歴史を考えながら、新しいゴンドラのデザインを演習授業の中で制作することになりますのでその内容はまた別の機会にこのブログで紹介します。
(実際に観覧車の建替えが計画されているのではありません。授業の中のテーマ設定となっています)
東急プラザ屋上かまたえんにある「幸せの観覧車」
観覧車に乗ると窓の向こうに大学が見えます!!(ハロウィンカボチャの下)






