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2025年10月

卒業研究室をリニューアルしました!

デザイン学部4年生が所属する卒業研究室および、大学院・デザイン研究科の研究室をリニューアルしましたので、ご紹介します。

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リニューアルした工業・空間デザインコースの研究室

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リニューアルした視覚・情報コース、デザイン研究科の研究室

これまでの研究室には、「研究や制作のスケジュールによって教室にいる学生の数にばらつきがある」「整理整頓が難しい」「用途に応じた作業スペースが確保しにくい」といった課題がありました。

 

「より創造的に、より生産的に」研究や制作に取り組める空間を目指し、家具をすべて一新。可動性の高い什器を導入し、レイアウトを柔軟に変えられるような環境を整えました。

 

学生と教員へのアンケートを実施し、「何人でどのような作業を行うか」「どのような空間が求められているか」などの声を反映し、空間設計に活かしました。

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集中して制作に取り組める作業環境

 

新しい研究室では、窓際の見晴らしの良いカウンター席でリラックスしながら作業に集中できるほか、テーブル席では友人や教員と相談しながら共同作業を進めることができます。

テーブルの配置を変更すれば、プレゼンテーションや発表会にも対応可能。作業台では、模型制作や試作などの実作業も快適に行えるようになりました。

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都内の景色が一望できるカウンター席

 

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キャスター付きの家具でレイアウト変更も簡単

 

 

現在、研究室は日々にぎわい、学生たちが思い思いのスタイルで研究や制作に取り組んでいます。

半年後に開催される卒業制作展では、この研究室から生まれた成果にもぜひご期待ください!

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クラフトビール「包(ほう)」が発売されました

視覚伝達デザインコース 3年の大竹紀愛、狩野遥、木原あかりです。

私たちが企画したクラフトビール「包(ほう)」が発売されました!

この記事では、発売までの道のりをご紹介します。

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クラフトビール「包」

 

東京工科大学と大田区のクラフトビール醸造所(ブルワリー)が協働で実施した「地域の魅力を伝えるクラフトビール商品企画コンペ」で、私たちの企画案が選ばれました。約4か月間にわたり、企画・デザイン・味づくりまで挑戦し、ついに「包」が発売されました。

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コンペティションでのプレゼンの様子

 

東京工科大学デザイン学部は、蒲田駅から歩いてすぐの場所にあります。
みなさんは、蒲田にどんなイメージを持っていますか?

私たちは最初は「カオスで少し近寄りがたい街」という印象でしたが、通い続けるうちに、国籍も暮らしも問わず、誰もを受け入れる「包容力」があることに気付きました。その「包容力」が、ビールのコンセプトです。

 

コンセプトの「包容力」ってどんな味?

まずは調味料を持ち寄り3人で試飲会をし、出汁のビールに決定しました。

 

その後デザイン製作を開始しました

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丸みのある形やグラデーションで、蒲田と出汁を表現しました。

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風呂敷、リーフレット、首掛けなど

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包の製造をしてくださった羽田麦酒さん

 

この取り組みを通して、商品づくりの楽しさや難しさを学ぶと同時に、蒲田という街への愛着も深まりました。また、自分たちのデザインが初めて商品として世に出るという、かけがえのない経験となりました。羽田麦酒さんのサポート、そして大学の先生方の丁寧なご指導に深く感謝申し上げます。

この実践的な学びを今後のデザイン制作に活かしていきたいです!

 

東京工科大学デザイン学部学生発のクラフトビールの紹介サイトです(製造:羽田麦酒)。ぜひご覧ください!

https://tutcraft.com

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