デザイン学部学生、映像コンペでの受賞について
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こんにちは、視覚情報デザインコース准教授の伊藤英高です。新年早々、嬉しいニュースがありました。今回はその学生の映像作品受賞についてお知らせいたします。
視覚デザイン専攻に所属する4年の石塚瑛介さん制作の映像作品が、「第10回八王子Short Film映画祭」において学生部門の準グランプリを受賞しました。
受賞した作品は「Dancing with...」というアニメーションの作品。
「ダンス」をテーマに、2人の少女が登場する作品ですが、みなさんが通常思い浮かべるアニメーションとは少しイメージが違うかもしれません。
キャラクターの表情やセリフは無く、グラフィカルなキャラクターデザインと背景の中でストーリーが展開されていきます。
さらに工夫されているのが画面構成です。まるでエレベーターの断面を観ているように画面がスクロールしていき、時間を俯瞰しているような感覚が得られます。
また、登場するキャラクターの動作も実写のダンスの動きを取り入れた、特殊な技法を駆使して作画されています。
実際の製作時間も気になるところですが、実は、この作品、学部3年で学ぶ「専門演習」という授業で制作した課題作品でもありました。
今回、学生部門の準グランプリを受賞した「八王子ShortFilm映画祭」は「未来の巨匠を夢見る若者たち」の登竜門ですが、デザイン的な視点で制作された石塚さんのアニメーションが評価されたことは大変喜ばしいことです。
石塚さんは現在、卒業制作の真最中です。
来月2月2日から開催の卒業制作展でも新作が上映予定です。
デザイン学部学生の卒業制作に触れる機会に是非、足をお運びください。
デザイン学部卒業制作展
https://www.teu.ac.jp/gakubu/design/sotsuten/index.html
第10回八王子Short film映画祭
https://hachioji-filmfestival.com/
「Dancing with...」作品ページ
https://ishizukaeisuke.myportfolio.com/dancingwith





