永島譲二客員教授「次世代のモビリティー提案」の特別授業
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工業ものづくりコース講師の相野谷です。
新年あけましておめでとうございます。
今回は昨年11月に実施した元BMWのカーデザイナーである永島譲二客員教授をお迎えした「次世代のモビリティー提案」の特別授業を紹介します。

永島先生によるコンセプトカー解説:形状が変わるボディ構造

永島先生によるコンセプトカー解説:自動運転によるインテリアデザイン
モビリティーというとカーデザインと考える人も多いと思いますが、現代において移動することはあたりまえな活動であり、日常生活の中に切り離せない活動となっています。
しかし新型コロナウイルス禍により、移動の意味はより価値のある体験と感じた人も多いと思います。
通勤や通学、人と会うことが難しかった時期もあり、旅行への思いを巡らせた人も多かったのではないでしょうか。
このような経験も含め2035年の移動をグループで考え、さまざまな提案を考え、展開しました。
この課題では、人にとって歩くことの意味や、地域における移動、街の再開発における移動の再定義など、モビリティデザインの裏側にあるシステムや都市開発までも考慮した検討にまで発展しました。
地域に合わせた工業デザイン専攻学生によるモビリティのプレゼンテーション

目的に合わせた工業デザイン専攻学生によるモビリティのプレゼンテーション
また授業内では永島先生が関わられたコンセプトカーの開発事例紹介や、海外でのカーデザイナー就職活動の紹介なども含めて多くの国際的な学びがある授業となりました。
普段の授業とは違う貴重な機会となりましたので、今後この授業の詳細をまとめる予定にしております。



