「昭和100年パッケージ プロのデザイナーが考える、もしも昭和が続いていたら?」展の紹介

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デザイン学部教員の暮沢剛巳です。今回は監修を務めた展覧会を紹介します。   食品、化粧品、医薬品、家電製品など、世の中には多くの商品が売られていますが、これらの商品を店頭に並べ、お客さんに買ってもらうためには、瓶や缶に詰めたり、箱に梱包したり、包装紙に包んだりする必要があります。これらの容器や梱包をデザインするパッケージデザインはデザインの専門職の1つであり、企業などでパッケージデザインの仕事に携わっている多くのデザイナーが所属しているのが、1960年に設立された日本パッケージデザイン協会(JPDA)という組織です。   この展覧会は、2025年がちょうど昭和100年の節目に当たることから...

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チームでつなぐ「幸せの観覧車」

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こんにちは。デザイン学部空間デザインコース3年の渡部月琴です。今回は、東京工科大学デザイン学部の工業・空間デザイン系2年生と3年生が合同で取り組んだ、「かまたえん」との観覧車プロジェクトについてご紹介します。 このプロジェクトは、東急プラザ蒲田屋上にある遊園地「かまたえん」のシンボルである「幸せの観覧車」を題材に、「どんな人が、どんな気持ちで乗るのか」「空の上で、どんな時間を過ごしてほしいのか」といった問いをもとに、新しい観覧車ゴンドラをデザインする授業課題として2年生を中心にスタートし、私たち3年生はその制作を展示に向けてサポートする形で参加しました。 2年生が取り組んだ授業の様子は以前のブ...

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明日1/30(金)開幕!「2025年度 デザイン学部 卒業制作展」

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皆様こんにちは!視覚情報デザインコース4年の中村日南です。   いよいよ明日1月30日(金)より、蒲田キャンパスにて「2025年度 東京工科大学デザイン学部 卒業制作展」が開催されます! 4年間の学びの集大成として、学生たちが試行錯誤を重ねて作り上げた渾身の作品が一堂に会します。   また2/1には「卒業研究各賞受賞者による公開プレゼンテーション」を開催いたします。 各賞で優秀賞を受賞した学生、そして大学院生による研究発表が行われます。   ぜひこの期間に卒業展示にお越しください!   2025年度 デザイン学部 卒業制作展 開催概要 ・日程:2026年1月30日(金)〜...

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工業・空間デザイン系2年生が挑戦した「幸せの観覧車」特別授業の成果展を開催します。

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デザイン学部空間デザインコース教授の宮元三恵です。今回は、工業・空間デザイン系2年生が取り組んだ特別授業と、その成果を紹介する展覧会についてご紹介します。 学生がデザインした展覧会ポスター この授業では、蒲田キャンパス最寄りの東急プラザ蒲田屋上にある「幸せの観覧車」を題材に、観覧車のゴンドラを新しくデザインする課題に取り組みました。特別講師として、イギリスで活躍する建築家・早津毅先生をお迎えし、2日間にわたる演習授業を行いました。 特別演習発表会の様子 学生たちは事前に現地調査を行い、観覧車の歴史や役割を学んだうえで、「どんな人が、どんな気持ちで乗るのか」「空の上でどんな時間を過ごして...

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2025年度卒業制作展 メインビジュアル 制作にあたって

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こんにちは。デザイン学部視覚伝達デザインコース4年の千田夏希です。この度、2025年度卒業制作展のメインビジュアルを制作しました。 卒業制作展のテーマは学内コンペによって、「Layer.」が採用されていたので、このテーマを基に考えました。 まず考えたのは「layer.」という言葉を、ただのデザイン表現で終わらせないことでした。完成した姿よりも、そこへ至るまでの“積み重ねの過程”を見せたいと思いました。 そこで、紙を実際に重ねて撮影し、その断片をモザイクへ変換しました。アナログでつくった素材をデジタルへ移していく流れ自体が、レイヤーそのものだと感じたからです。この表現を基盤に、全6層で構成して...

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«【授業レポート】「デザイン概説」:多様な“デザインの入口”にふれる

(C)2012 Tokyo University of Technology, School of Design.